行きはかずら橋、帰りは野猿で。丸石へ。

冬、雪が降る前の葉が落ちた森と谷。
冬の散歩道。しみる景色。

11月29日。奥祖谷かずら橋を渡り、丸石谷川に沿って登山道がある。どんな日本庭園も叶わない苔むした大岩や大木が心を癒してくれる。帰りは「野猿」に乗って川を渡った。

巨樹の稜線を行く。湯桶丸その先。

2020年10月22日(日)、23日(月)に徳島、高知県境の広がる海部山地の湯桶丸を南川から行き、その先甚吉森へと続く稜線を「お化け杉」まで3人の会員でピストンした。

10月22日は、林道を行けるとこまでいこうということで進む。荒れた、崩壊の激しい林道であるので、通行できない可能性もあり1日目は林道を詰めることに専心する。途中、高知の香美市の三谷ミートで鳥肉のチューリップを買う。高知県人おすすめの一品・絶品。ビールに最高。

林道
三谷ミートチューリップとサッポロラガー、苦いぜ。

湯桶丸林道に入ると、路面は荒れる。水切りで土を持っているのを通過するのには細心の注意が必要である。

幸いに、下登山口と上登山口の中間地点の残土処理場にたどり着きテント泊。少し雨が降る。夜は全くもって静かである。鹿の鳴き声のみが響く。

10月23日は、林道をしばらく下り下口から登る。登山道はやや不明瞭である。頂上まで林内を急登する。途中、景観が開ける。山深きところと実感する。頂上は展望はない。

崩壊の爪痕
山深し
湯桶丸頂上
遊歩道??
檜の巨木

頂上から、徳島・高知の県境の東西に走る稜線に向かう。高知県側は魚梁瀬の流域になる。稜線からは太平洋が輝く。稜線に入ると、次々と巨樹が現れる。杉だけでなく、檜の巨樹があり見ほれる。クライマックスに「お化け杉」にいたる。かつて、ここには番所があったそうで、「番所跡の大杉」とも呼ばれる。ここから引き返し、上登山口へ下る。帰りの林道走行で一度底をする。悲しい。

巨木稜線からの湯桶丸
海かがやく
お化け杉、番所跡の大杉
枝ぶり

上の登山口に下る。

この湯桶丸登山は林道がばくちとなる。行ってみないと通行できるかどうか不明である。行きは行けて、帰りに落石でもあったら車がとじこめられる可能性もある。

巨樹の稜線は、シカ被害で下層植生が乏しくなり、乾燥化しているように感じる。巨樹の行く末が心配である。

海からの豊富な雨は日本有数の年間雨量である。この水分でこの山域はかつて屋久島をこえるような巨木の流域だったに違いない。多くの木が伐採されたのだろう。

讃岐山脈 大川山の秋

コロナで香川県連参加の登山グループのいろいろな企画が中止になった。女性交流登山も一ケ所に集合するのが本来なのだが、今年は各会、別々のところでやり、無線機で交信するというリモート交流で実施された。私たちの会は大川山(だいせんざん)登山である。8時に柞野登山道の駐車場に集合する。駐車場で山筋体操のストレッチを行って出発する。中腹の中寺廃寺跡に立ち寄る。展望台から満濃池、高見峰、瀬戸内海が見渡せる。中寺を過ぎると道は急坂を繰りかえす「根性だめし道」となる。この困苦に耐えたどり着いた稜線道と頂上の紅葉はご褒美だ。まことに今年の紅葉はすばらしい。下りは中通へ、随神門をとおり下山する。ふもとで三嶋製麺所の醤油うどんを食す。

駐車場でストレッチ講習。
大川山頂上へ向けて。
頂上 大川神社境内
楓と銀杏の落ち葉。赤と黄
うどんでしめなきゃ終わらない。

芋たきキャンプ

10月7日。コロナがなければ、五色台のクリーンハイキングがあり、前日は五色台でキャンプなのだが、クリーンハイキングは中止となった。ということで、今年は、まんのう町でキャンプすることになった。去年は山形の芋煮でしたが、今年は愛媛の芋たきを参考にし調理した。天気は夕方から雨。雨除けタープは水漏れする。タープの下で焚火。火があれば、雨もしのげる。芋たきとお酒。明日は大川山(だいせんざん)登山。

芋たきなべ。カッパをきて。
焚火

秋色 平家平

10/28 秋の紅葉を求めて銅山川源流の周回コースに行ってきました。コースタイム7時間のちょっとしんどいルートですが展望が素晴らしい稜線と自然林に覆われた谷巡るコースは感動ものでした。紅葉は中腹まで下りてきていました。

写真① ちち山の分れ手前から見た銅山川源流部
写真② ちち山の分れから冠山を目指す
写真③ 中腹の紅葉真っ盛りの自然林の中で

秋の石堂山(徳島県)

女子二人の日帰り山行。

「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき」の歌の通り、静かな山行を楽しみました。 カモシカも見かけました。

ヨット山行 9月26日、27日

ヨットマンでもある山の会の会員とお仲間のヨットマン、それとわれわれ山の人がいっしょにヨットに乗って、芸予諸島へ。

仁尾マリーナを出発し、弓削島 海の駅へ。風が良く、港を出るときと、入るとき以外は帆走。海の駅の桟橋で今日は一泊。お風呂に入って、港近くの居酒屋で一杯。

翌日は、因島の奥山(観音山)390.2mに登る。登ったのは山登り屋さんだけ。景色は抜群。

小豆島のロッククライミング

9月20日は吉田の岩場。

あまり登られていない京都ロックは本当にノーピン、キャメロットを利かすところもなくこわかったなあ。

下降点も古いまま。捨て縄セットでおりる。

9月21日は、おやゆびだけ 赤いクラック。

昔よりピンが整理され、がんばってフリーでがんばらなくては。

いざとなればアブミは古いクライマーの得意技。

いい天気だったなあ。

おやゆび岳

200209 志々島と粟島

 2月の一般公募登山は、瀬戸内の樹齢1200年の大クスがある志々島と 城山登山や瀬戸芸で毎回盛り上がる粟島の2島訪問だ・・ 今回、3名の一般の方含め9名の参加・・

詫間町の宮の下港から志々島港へ定期船で向かう・・志々島が見えてきた・・

港を過ぎ、快晴の急坂を大クス目指して登ってゆく・・

20分程で大クスに着いた・・どでかく見事だ、みんな興奮・・

木の周りを歩く周回道があり、横から見ると枝ぶりがすごい・・枝が根元から出てるのは、昔土砂崩れで数m埋まってるからだそうです・・

大クスのすぐ上に、住民が建てた楠の倉展望台がある・・素敵だ・・

美しい瀬戸の島々をバックに・・左が高見島で、中央広島、右奥が本島・・

手入れされたスイセン畑が何ヶ所かあり、今が盛りでキレイ・・

志々島最高峰の横尾の辻・・360度の大展望とシンボルツリーのエノキだ・・

横尾の辻を下り、海岸線を歩いていくと港の手前でヤギさんがいる・・今年の1月11日に2匹の子ヤギが生まれてた・・

港前の休憩所くすくすの前に、季節外れのひまわりと菜の花のコラボだ・・

時間が合わないので、海上タクシーで粟島の上新田に着いた・・ここから足摺岬に向かう・・

途中にあるブイブイ・ガーデン・・いろいろあり、写ってるの1/3ほどだ・・

ブイブイ・ガーデンの手前から、この猫ちゃんがついて来た・・足摺岬から元の所まで1時間ほど付き合ってくれた・・(食べ物やったが食べない、餌目当てではなかった・・)

足摺岬のロケーション・・左の城山と右の阿島山は、ともに粟島で陸続きだ・・

城山に向かっていると、ところどころに白梅が咲いてた・・もう春・・

紫谷山(145m)は登れないと思っていたが、海上タクシーの船長が整備して登れるよ、補助ロープも張ってると言ってたので、探しながら歩いていたら登り口らしき道があり、人が居たので聞くと登れるそうだ・・急遽登山・・正面城山で後ろが荘内半島・・

海岸沿いに、いっぱい咲いてたハマダイコン・・

城山登山口より、永遠続く木段を喘ぎながら登ると、最高峰の城山(222mジョウノヤマ)に着いた・・左は陸続きの阿島山で右の高見島が見える・・

遥か遠くに、瀬戸大橋が見える・・

快晴の360度展望に笑顔・笑顔・・

帰りに瀬戸芸展示場を訪れると、ラッキーにも解説付きで見せてくれた・・これクジラの骨格・・

周りの壁に、たくさんの壁画が描かれている・・とても細かい絵で、すごい・・

最後に海洋記念館見学・・(国立粟島海運学校跡)・・

昔の学校こんなだった、レトロで懐かしい・・

これも瀬戸芸の作品・・

さようなら粟島・・楽しかった・・

191230~31 八ヶ岳・赤岳・・

前日、御嶽山より移動し、入浴食事後八ヶ岳山荘に着いて仮眠室で宿泊・・(2000円なのに2段ベットで布団有り) あくる日ゆっくり起き、赤岳鉱泉まで行くが天候今一・・

正月前で満車・・でも山荘すぐそばが開いてた・・ラッキー・・

過去2回南沢を行ったが、今回北沢を進み赤岳鉱泉に向かいます・・

今日の天気、今一・・

ほどよい雪で、いい感じ・・

歩荷も正月で大忙し・・

赤岳鉱泉に着き、テン泊手続き・・

正月でテン泊多いが、いいとこ空いてた・・

今回食事、各自にした・・よってガス二つ・・

予報では、あくる日午後から荒れるので朝4時発・・
ところが事件が・・真っ暗で、先行が阿弥陀岳方面に入ってしまった・・かなり登って引き返した・・トホホ・・

やっと分岐に戻った・・2時間もロスだ・・そのまま阿弥陀に行けばよかった・・

文三郎尾根を登て行くが、風が強い・・

もうすぐ山頂直下の核心部・・こんな天気も、なんか楽しい・・

15~20mの強風の中、赤岳山頂に着いた・・誰もいない・・

これが山頂直下、営業中の赤岳展望荘の入り口・・営業中やで・・

地蔵尾根に来た・・横岳・硫黄岳断念し下ります・・

安全地帯の行者小屋に着いた・・

天候悪いのに、大勢いる・・

赤岳鉱泉に着き、テント撤収後下ります・・

有名なアイスキャンディー・・この人たちみんな韓国の人だった・・

おおー、晴れてきた・・

八ヶ岳山荘で、お風呂に入り小腹を満たし、高松まで帰りました・・